眉毛アートメイクを受ける前は、「朝のメイクが楽になりそう」「すっぴんでも眉毛があるのはいいな」と期待する一方で、失敗や後悔も気になりますよね。
私は2026年8月に初めて眉毛アートメイクを受けました。眉毛がある生活そのものには満足していますが、総合評価は**★★★☆☆(3/5)**です。
結論からいうと、施術を受けたこと自体は後悔していません。朝の眉メイクは圧倒的に楽になり、眉毛を描かずにジムへ行けるようになりました。
ただし、実際の仕上がりは自分の理想を100点とすると70点ほど。もう少し太い眉にしたかったことや、左眉の一部が欠けて毎朝描き足していることなど、「施術前にもっと調べて相談すればよかった」と感じる点もあります。
この記事では、私が眉毛アートメイクを★3にした理由と、実際に感じたメリット・デメリット、次回受けるなら変えたいことを正直にまとめます。
※この記事は私個人の体験談です。仕上がりや色の定着、ダウンタイムには個人差があります。
私の眉毛アートメイクの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施術日 | 2026年8月7日 |
| 施術 | シェードアイブロウ(AMZ Shadow Eyebrow) |
| 料金 | 37,000円・現金払い |
| 施術者 | 韓国人アーティスト(毎月出張にこられている) |
| 施術場所 | 福岡のレンタルオフィス |
| 痛み | ほとんどなし。途中で眠れる程度 |
| 私の満足度 | ★★★☆☆(3/5) |
施術直後から40日後までの色や見た目の変化は、1記事目で写真付きで紹介しています。
→[初めて眉毛アートメイクしてみた!施術直後〜40日後の経過を写真で公開]
施術直後と40日後を同じ大きさで比較。色は自然になりましたが、左眉の一部は薄くなりました。撮影条件が異なるため、色味の見え方には差があります。

眉毛アートメイクで後悔した?私の結論
受けたこと自体は後悔していない
私は、眉毛アートメイクを受けたこと自体は後悔していません。
眉毛の一部が生えてなかったりと毎朝眉毛を描く必要があった私にとって、すっぴんでも眉毛がある生活はとても楽です。眉毛を描かずにジムへ行けるようになったのも、大きなメリットでした。
一方で、仕上がりにまったく不満がないわけではありません。
- もう少し太い眉にしたかった
- 左眉の一部が欠けて、毎朝描き足している
- 色を実物で比較してから決めたかった
- 今後さらに髪色を明るくする可能性まで考えて色を選びたかった
- 施術方法の違いを自分でも調べておけばよかった
- 日本語が通じず、細かな希望を伝えにくかった
「やらなければよかった」という後悔ではなく、「もっと準備してから受ければ、さらに満足できたかもしれない」という後悔です。
私が眉毛アートメイクを★3にした理由
1.理想よりも細い眉になった
眉の形は大きく崩れておらず、左右差もそれほど気になりません。しかし、私の好みとしては、もう少し眉尻あたりを太い眉にしたかったです。(写真ではわかりにくいですが...)
施術後の眉を100点満点で評価すると、私の中では70点ほど。形が嫌いというより、「もう少し太ければ、もっと好みに近かった」という感覚です。
アートメイクは簡単に消せないため、細くするより太くする方が慎重になりやすいのかもしれません。それでも、施術前のデザイン確認で、普段自分が描いている眉の太さや好みをもっと具体的に伝えるべきでした。
次回は希望する眉の写真だけでなく、普段の眉メイクをした状態も見てもらい、太さまで細かく相談できるといいなと思ってます!
2.左眉の一部が欠け、今も毎朝描き足している
施術後、左眉の一部は色がうまく残らず、欠けたようになりました。
メイクで描き足せば目立ちませんが、結局その部分は毎朝補っています。眉全体を最初から描く必要はなくなったため以前より楽ですが、「アートメイクをしたら眉メイクが完全に不要になる」と期待すると、少し違うと感じるかもしれません。
施術者からは、色を長持ちさせるために約2か月後のリタッチを勧められていました。ただ、私は欠けた部分について施術者へ相談しておらず、現時点ではリタッチも受けていません。
他のクリニックでもリタッチはおすすめされているので、普通なことなのかな?と思います。
一度の施術だけで、すべての部分が同じように定着するとは限らないことは、受ける前に調べておけばよかった点です。

3.色を実際に比較して選びたかった
施術を受けたあとに調べて分かったのですが、アーティストによっては複数のインクを実際に見せながら、似合う色を提案してくれるところもあるようです。
現在の髪色と眉の色には、特に違和感はありません。ただ、今後もっと明るい髪色にした場合、眉だけが濃く見える可能性はあると思っています。
すっぴんでは少し濃く感じるため、現在はファンデーションをスポンジで眉の上から軽くのせ、肌になじませています。
次回は、現在の髪色だけでなく、今後さらに明るくする可能性も伝えたうえで、複数の色を比較して決めたいです。
4.施術方法を自分でも調べておけばよかった
私は当初コンボを希望していましたが、当日にシェードアイブロウへ変更しました。
結果として、施術方法ごとの仕上がりの違いを自分で十分に理解しないまま決めた点は、少し後悔しています。
毛並み、パウダー、コンボなどは、見た目だけでなく、自眉の量や肌質、希望する仕上がりによっても向き不向きが変わります。次回は最初から方法を決めつけず、自分の眉毛を見てもらったうえで最適な施術を提案してもらいたいです。
5.日本語が通じず、細かな希望を伝えにくかった
LINEでの予約は日本語でできましたが、当日の韓国人アーティストとのやり取りには翻訳アプリを使いました。※事前に、当日は通訳アプリでのやりとりになることは伝えられていました。
大きなトラブルはありませんでしたが、眉の太さや色など、細かなニュアンスを十分に伝えられたかというと微妙なところです。
料金は37,000円と比較的受けやすく、施術者や施術場所を選んだこと自体を後悔しているわけではありません。ただ、顔の印象を左右する施術だからこそ、希望を細かく伝えられるかどうかも重要だと感じました。
実際に感じた眉毛アートメイクのメリット
朝の眉メイクが圧倒的に楽になった
一番のメリットは、朝の眉メイクがとても楽になったことです。
左眉の欠けた部分を少し描き足し、必要に応じて色をなじませるだけなので、以前のように眉の形を一から描く必要がありません。
完全に眉メイクが不要になったわけではありませんが、毎朝の負担はかなり減りました。
眉毛を描かずにジムへ行ける
すっぴんでジムへ行くときも、眉毛があるだけで顔の印象が整って見えます。
運動前にわざわざ眉を描く必要がなく、汗で眉メイクが落ちることも気にしなくてよくなりました。日常生活で最も「受けてよかった」と感じている部分です★
すっぴんでも眉の形が分かる
眉の土台があるため、すっぴんでも眉尻まで形が残っています。
急いでいる日や近所への外出では、眉を一から描かなくても出かけやすくなりました。左右差もあまり気にならないため、形を整える時間も短くなっています。
実際に感じたデメリット
アートメイクをしてもメイクが完全に不要になるとは限らない
私の場合は左眉の一部を描き足し、濃さが気になる日はファンデーションでなじませています。
「施術後は一切眉メイクをしなくてよい」と思っていると、期待との差が出るかもしれません。私は以前よりかなり楽になりましたが、仕上がりや髪色に合わせた微調整は必要です。
施術直後は想像以上に濃く見えた
施術直後は普段よりかなり眉が濃く見えました。
時間の経過とともに自然になりましたが、最初は「このままだったらどうしよう」と不安になりやすい時期です。大切な予定や写真撮影の直前は避けた方が落ち着いて過ごせると思います。
実際の濃さの変化は、1記事目の経過写真にまとめています。リンク
施術後24時間は眉を水に濡らせなかった
施術後は、24時間眉を水に濡らさないよう説明を受けました。約1週間は再生クリームを塗る必要もあり、洗顔や入浴時に気を使いました。
施術後の過ごし方は施術先の指示によって異なる場合があるため、自己判断せず、受けた場所の説明に従うことが大切です。
デザインや色を簡単には変えられない
眉の好みや髪色が変わっても、アートメイクをすぐに消したり変えたりすることはできません。
現在の髪色では眉との違和感はありませんが、今後もっと明るい髪色にした場合は、眉が濃く見える可能性があります。施術時点の髪色だけでなく、今後したい髪色や眉の形まで考えて相談する必要があると感じました。
施術前に確認すればよかったこと
今回の経験を踏まえ、次に眉毛アートメイクを受けるなら、以下を事前に確認します。
- 普段の眉より細くなっていないか
- 複数のインクを実際に比較できるか
- 今後の髪色に合わせて色を提案してもらえるか
- 毛並み・パウダー・コンボのどれが自分に合うか
- 1回目で色が欠けた場合のリタッチ料金と対応
- 日本語で細かな希望を伝えられるか
- 医師の診察があるか
- 施術者が医師または看護師か
日本国内で受ける場合は医療機関かどうかも確認したい
今回、施術前に日本語の同意書とリスク説明はあり、使用する色素についてはMRI対応との説明を受けました。一方で、医師の診察はなく、施術者が医師または看護師かという説明もありませんでした。
厚生労働省は、眉毛などを描くアートメイクを医行為と位置づけ、医師免許を持たない人が業として行うと医師法第17条に違反すると示しています。また、看護師が施術する場合も医師の指示なく行うことは認められていません。
私は施術者の資格を確認していないため、今回の施術について違法かどうかは判断できません。ただ、料金や症例写真だけでなく、施術場所、医師の診察、施術者の資格まで事前に確認する必要があったと感じています。
参考:[厚生労働省「美容所等におけるアートメイク施術について」](https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68162.html)
次回は予定をしっかり組んで韓国のクリニックで受けようと思います
色が薄くなったら、私はもう一度眉毛アートメイクを受けたいと思っています。それだけ、眉毛がある生活には満足しています。
次の施術は韓国のクリニックで受けようかなあと思ってます。
SNSで日本の方が実際に施術してレビューしているクリニックがあるのでのでそこから選んでみようかなと。
次は価格だけで決めず、眉の太さ、色、髪色との相性、施術方法までしっかり相談し、自分に合った方法を提案してくれるところを選びたいです。
眉毛アートメイクをおすすめできる人
私の経験から、眉毛アートメイクが向いていると感じるのは、次のような人です。
- 毎朝眉毛を描くのが大変な人
- すっぴんでジムや近所へ出かけたい人
- 汗で眉メイクが落ちるのが気になる人
- 希望する眉の形や色を具体的に伝えられる人
- 施術後も必要に応じて眉を微調整できる人
一方で、眉の太さや色を頻繁に変えたい人や、仕上がりに少しでもズレがあると気になる人は、特に慎重に検討した方がよいと思います。
まとめ:私の後悔は「受けたこと」ではなく「準備不足」
私の眉毛アートメイクの総合評価は、**★★★☆☆(3/5)**です。
朝の眉メイクが楽になり、眉毛を描かずにジムへ行けるようになったため、受けたこと自体は後悔していません。むしろ、眉毛がある生活には満足しています。
それでも★3にしたのは、次のような改善したい点が残ったためです。
- 理想よりも眉が細かった
- 左眉の一部が欠け、毎朝描き足している
- 今後さらに髪色を明るくする可能性まで考えて色を選ばなかった
- 施術方法をよく調べずに決めた
- 日本語が通じず、細かな希望を伝えにくかった
- 医師の診察や施術者の資格を確認しなかった
私が後悔しているのは、アートメイクを受けたことではなく、施術前の調査と相談が足りなかったことです。
これから受ける方は、症例写真や料金だけで決めず、希望する太さや色、施術方法、リタッチ、施術者の資格まで確認してみてください。

